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ホグロフスのブルーンロングスリーブシャツがメンテフリーで最高でした

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こんにちは、どるです。

今回はビジネスカジュアル的に使えるメンテフリーなシャツをご紹介したいと思います。

少し前から職場でオフィスカジュアルが導入されて、比較的自由な服装で仕事できるようになったんですが、そのときに考えるのがシャツのアイロン問題。

日々着用するシャツ。もちろんモノによっては洗濯でシワシワになるので毎度アイロンかけてるんですが、今回紹介するホグロフスのシャツはメンテフリーで最高でした。

この記事では外観と着心地などをレビューしていますので、ぜひ最後までチェックしていただけると嬉しいです。

どる
どる
これほんとにメンテフリーで最高です!

ホグロフス ブルーンロングスリーブシャツ レビュー

それではさっそくホグロフスのブルーンロングスリーブシャツをレビューしていきたいと思います。

まずホグロフスについて簡単に説明しておくと、スウェーデン発のアウトドア系ブランドで、北欧らしいデザインと機能性の高さが特徴のブランド。

haglofsについて|ホグロフス

その中でもタウンユースに使えるアイテムが、今回紹介するブルーンというシリーズのシャツになります。

今回私が購入したのはマグネタイトというカラーでグリーン系で深みのある感じの色合いになっています。

この独特のカラーリングがかなりいいなと思ってAmazonで買ってみたわけですが、実際に現物をみてもほぼ思っていたとおりのカラーで気に入りました。

仕様としてはボタンダウンで襟部分のボタンは、前たてのボタンと色味が少し違っていて地味にアクセントになりますね。

袖口部分はこんな感じで間口の調整もできるようになっています。

ホグロフスのロゴは下部にタグ付けされています。このロゴがシンプルで私はかなり好きですね。

続いてはこのシャツの外観的な特徴と感じているポケット部分。

アウトドアで使うことを想定しているからか、ファスナー式のポケットになっているんですよね。

通常の胸ポケットに比べると、モノを落とすことがない安心感が得られます。

特にかがんだ時胸ポケットのモノを落としちゃうことって結構あるのでこれはいいなと思いました。

ちなみにこのポケットのサイズ感としてはクレジットカードがぴったり収まるくらいのミニ財布がちょうど収まるくらい。

サイズ的にはちょっと小さめだと思っておいたほうがよいかと思いますね。

実際に着用してみて思った気になる点としては、ボタンとボタン穴のクリアランスがなくて、ボタンを留めづらいという点は感じました。

なにか意図があるのかわからなかったんですが、個人的にはもう少しボタン穴を大きくしてもらえばスムーズに留められるのになと思ったりしますね。

その他、感じたこととしては非常に軽くて着心地がいいところはすばらしいと思いますね。

アウトドアでの使用を想定しているので、ナイロン製で速乾性も高く、汗をかいてもすぐに放出できます。

生地は薄手で、速乾性もあることから夏場でも全く問題なさそう。逆に冬場はちょっと薄手なので重ね着が必要になるでしょうね。

あとは洗濯後のメンテが全く不要で、シワが気にならないというか、シワがでないのでアイロン掛け不要なのがホントにいいです。

別にアイロン掛けが嫌いなわけじゃないんですが、時間をとられる作業がひとつ減るというだけでこのシャツを着る頻度がめちゃめちゃ高くなりました。

もう一着買おうかなと思うくらいに気に入っているというのが私の正直な感想ですね。

まとめ

こんな感じでホグロフスのブルーンロングスリーブシャツをレビューしてみました。

個人的にはカラー、機能ともにかなり自分の好みとマッチしていて、最高のシャツに出会えたなという感じ。

このシリーズが今後も発売されるためにも少しでも多くの方に知ってもらえればと思い、微力ながら記事にしてみました。

みなさんもぜひ一度お試しあれ。

次はこちら:ミニマルなエコバッグ

ホグロフスのような、洗練されたミニマルなデザインが好きな方にハマりそうなのがこのエコバッグ。

私も半年以上使っているのですが、質感はもちろんしっかりしていて長く使えますし、なんといってもやはりミニマルさがよい。

エコバッグとしても普段使いの手提げバッグとしても使えるアイテムなので、気になる方はぜひこちらの記事もチェックしてみてくださいね。

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