こんにちは、無印良品大好きブロガーのどるです。
2020年ももうすぐ終わりということで、毎年恒例の買ってよかったものランキングを書いてみました。
今年は色んな意味で生活が大きく変わった年で、家にいる時間が長くなったこともあって持ち歩くものというよりも自宅の環境改善のために買ったものが多かった感じですね。
それではさっそくまとめて紹介していきたいと思いますので、ぜひ最後までお付き合いください。
2020年無印良品で買ってよかったもの5選
第5位:非接触式体温計|無印良品
まずはこのご時世で必須のアイテムとなりつつある非接触式の体温計です。
なんと言っても測定までの時間が短くて衛生的にも優れたアイテムなわけですが、先日無印良品からもこの非接触式の体温計が発売されました。
かなり品薄のようですが、私は発売日に即注文して無事ゲット。
この体温計、TANITAのロゴが入っていて無印良品っぽさは薄いんですが、実用的な面を考えると無印×TANITAはありがたい組み合わせですね。
実際に毎日使っていますが、子どもは接触式の体温計だといやがったりするのでこの非接触式はかなり重宝しています。
もちろん自分でも使っていて、時短の効果はバツグンといった感じ。ということで第5位は非接触式体温計でした。
第4位:サーキュレーター|無印良品
続いて2020年に買ってよかったもの第4位に挙げたのは、サーキュレーターです。
こちらはザ・無印というシンプルかつミニマルなデザインが気に入っています。
夏場は扇風機的な使い方でも使っていてこれがとても重宝しました。
冬場は直接風に当たると寒いので使う機会も減っているんですが、ほんとは使った方が効率よく暖められるんだろうなと思っているところです。
これに関しては、リモコンやタイマーが付いていたりなど、機能的なモノが他メーカーから発売されてたりするんですが、デザイン優先で選んだものになります。
最低限の機能でいいので、デザインを重視したいって方にはおすすめできるサーキュレーターですね。
第3位:アルミカバーシーリングライト|無印良品
第3位はアルミカバーシーリングライトです。
アルミカバーがついていて、普通のシーリングライトよりおしゃれで気に入っています。
いわゆる普通のシーリングライトと違う点は調光機能に加えて、色調も変えられるというところ。
こんな感じで暖色系の色合いに変えられるので、仕事など集中したいときは寒色系の白っぽい色合いで、リラックスしたい夜などは暖色系に切り替えて使っています。
ちょっと普通のシーリングライトに比べると値が張りますが、ひとつで2役をこなしてくれるので価格に見合った価値を提供してくれていると思っています。
第2位:ステンレスユニットシェルフ|無印良品
第2位はステンレスユニットシェルフを挙げたいと思います。
無印良品のアイテムの中でも定番ともいえるアイテムですが、私も今年ついに購入しました。
もともとはキッチンにおいていたんですが、現在はデスクの横に設置しています。
主にカメラ関連のアイテムやバッグ、さらには書類や細々したガジェットなどを置いているんですが、これがナチュラルテイストな部屋にはぴったりなんですよね。
シェルフは組み合わせで大きさを変えられるんですが、これは小型のセットでこれでもデスクの横に置くなら普通に充分すぎる収納力ですし、キッチンにおいても様になるサイズ感です。
第1位:オーク材折りたたみテーブル|無印良品
ついに第1位のアイテムです。こちらはオーク材の天板を使った折りたたみ式のテーブルになります。
2020年は自宅で過ごす時間が増えて、今まで持っていなかった作業専用のデスクとしてこのテーブルを購入したんですが、これが大当たり。
折りたたみ式で賃貸物件でも気軽に使えますし、必要十分なデスクの広さなので、これさえあればテレワークも十分こなせます。
今までは無印のこたつ(ローテーブル)で作業することがほとんどだったので、それに比べると腰にも負担がなくてかなり満足しています。
今はこんな感じで使っていて、仕事はもちろんブログ執筆時やモノ撮りにも活躍してくれているので、このテーブルが今年買ってよかったモノとして文句なしの1位です。
まとめ
こんな感じで、2020年無印良品で買ってよかったモノを紹介してみました。
2020年はお家の作業環境が大きく変わって自分の中ではかなり快適な環境になったと思っています。
来年も同じような環境が続くかと思いますが、生活の質を上げるモノと出会って、皆さんとも共有していきたいと思っていますので、2021年もどうぞ宜しくお願いします。