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無印良品のリュックサックをレビュー|超定番アイテムをじっくりチェック

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こんにちは、無印良品大好きブロガーのどるです。

今回は無印良品の定番アイテムであるリュックサックをレビューしていきたいと思います。

今まで使ったことがなかったのですが、実際に使ってみて人気の理由がよく分かる使い勝手のよさでした。

これから無印良品のリュックを購入検討されている方の参考になると思いますので、ぜひ最後までチェックしてみていただけると嬉しいです。

無印良品 肩の負担を軽くするリュックサック レビュー

無印良品のリュックサック、ご覧の通り装飾もなく非常にシンプルなデザインをしています。
一見、どこにでもあるリュックサックに見えますが、どんな特徴があるのか細かくみていきましょう。

まずは外側の独立したポケットです。

こちらのポケットはマチもしっかりあるのである程度の大きさのモノでも収納可能ですね。

内側をみていくと、まずはPC用のポケットが備えられています。

その手前にも仕切りポケットがあって、ここのポケットは外側からもアクセスできるようになっています。

このようにリュックの背面側からPCポケット手前の仕切りポケットへアクセスできる形ですね。

すばやく取り出したいものはここに入れておくとなにかと捗りそうです。

本題のPC用ポケットは13インチのMacBookを収納してみるとこのくらいのサイズ感になります。

具体的な収納可能サイズが表記されていないのはちょっと不親切ですが、13インチを入れてもまだ余裕はあるのでもう少し大きめのPCでも収納可能なようですね。

外側は両面ともにサイドポケットがついていて、ペットボトルやマグを入れることができます。

中で電子機器と一緒にいれておくのはちょっと気になるという方には嬉しい仕様ですね。

実際にマグボトルをいれてみるとこんな感じです。ボトル意外にも折りたたみ傘なんかを入れてもいいかもしれません。

このリュックの一番の推しポイントがこのショルダーパッドです。

特許も取得していて、パッドの外側を厚くして荷重が分散する仕組みになっているので、荷物がたくさん入っていても軽く感じるというものです。

実際にものを入れた状態で背負ってみると、たしかに普通のリュックで背負うよりも軽く感じますね。

私は普段車で移動することが多いので、そこまで気になりませんが電車や徒歩で移動することが多い方だとこの負担の違いはかなり効いてくると思います。

ということで実際にどんなものを入れているのか紹介しておくと、MacBook Pro 13インチ、iPad mini、ポーチが2つ、あとはマグボトルと折りたたみ傘ですね。

これだけ入れてもまだメインポケットはかなり余裕があります。

マチも広めなので弁当箱もはいると思いますし、普段使いには十分すぎる容量だと感じましたよ。

サイズ 縦 43 * 横 32 * マチ 14 cm
重さ 460 g
最大積載量 19 リットル
耐荷重 約 20 kg
カラー 3 色(ブラック、ネイビー、グレー)
価格 2,990 円

まとめ

こんな感じで無印良品のリュックサックをレビューしてみました。

定番なだけあってさすがの使いやすさ、容量は大きすぎず小さすぎずで日常使いには最適です。

3000円で手に入るリュックと考えれば非常に優秀だと感じました。

メインとしてもサブとしても使えるバックだと思いますので、ひとつ持っておいて損はないと思いますよ。

肩の負担を軽くするリュックサック|無印良品