こんにちは、無印良品大好きブロガーのどるです。
無印良品を代表する製品に、かの有名な「人をダメにするソファ」ってあるじゃないですか?
正式には「体にフィットするソファ」って言うみたいなんですけど、あれが欲しくてたまらないのです。
とは言え衝動的に買ってしまってもムダになる可能性が。
そういうわけで、人をダメにするソファについて「冷静に考えてデメリットになるんじゃないの?」という点を考えてみました。
▽実際に購入しました!
人をダメにするソファ|無印良品
参照:無印良品
人をダメにするソファこと「体にフィットするソファ」は無印良品が発売している大ヒット商品です。
皆さん一度は店頭などで座ったことがあるんではないでしょうか?
私もあの独特の包み込む感覚が最高だと思っていて「いつか手に入れたいな」と思っている内の一人です。
そんな人をダメにするソファですが、2020年8月現在で通常サイズとミニサイズでそれぞれ四角型と丸形、さらにコンパクトなクッションタイプとあわせて5種類が併売されています。
人をダメにするソファのデメリット
人がダメになる
参照:無印良品
のっけからなんだそれはと言われそうな気もしますが、やっぱり人をダメにしてしまいます。
それだけこのソファが素晴らしいということなんですが、その包容力はもう魔法みたいなもんで、使い出すとそこから離れられなくなってしまうわけです。
これは大きなデメリットなですね。なんせ人が使い物にならないわけですから。
首の支えがない
参照:無印良品
のっけから少しふざけた感じだったので、少し真面目に考えてみましょう。
このソファ、普通のソファとは違って首を支えることができないんですね。
これは大きなデメリットになりそうですが、それを補ってあまりあるメリットがあるから売れているのでしょう。
ちなみにこのデメリットを解消すべく「人をダメにするソファ」を2つ買う。もしくは、「人をダメにするソファミニバージョン」で解決しそう。
でもそれをやると、どんどんダメになっていきそうで怖い。
スペース(場所)をとる
参照:無印良品
人をダメにするソファは一般的なソファと比べれば小さいですが、結構な場所をとります。
ということで導入を見送っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
しかし、この問題もミニサイズならある程度解消できると言えそう。
重さ・面積的にも1/2以下となるミニサイズ。省スペースながらあの人をダメにする感はきっちり再現しているので、ミニサイズを買うのはアリでしょうね。
まとめ|デメリットは結局メリットだった
参照:無印良品
こんな感じで「人をダメにするソファ」についてデメリットを考えてみました。
デメリットを考えてみましたが、いずれもメリットで相殺されてしまうような内容でした。
「これはもう買うしかない…?」もし買ったらこのブログで紹介したいと思います。
▽ついに私も購入しました!
▽人をダメにするソファ
▽人をダメにするソファ ミニバージョン
▽さらにコンパクトなクッションタイプ